「あたらしいあたりまえ」
この言葉からどんなイメージを持つだろう。
ワクワクする期待か。
それとも先がわからない不安か。
あたらしいことを始める時、期待と不安が入り混じる。
ゼロからイチをつくることや、誰もやったことがないことは
期待もあれば不安もある。
それでも前に一歩踏み出し挑戦できるのは、
人々が喜ぶ姿がイメージできるからだ。
踏み出そう。
「あたらしいあたりまえ」への一歩目を。
あたらしいあたりまえをつくる
AS Hokcey School
都内近郊で育成年代を中心としたアイスホッケースクールを運営しています。子どもの "Fun (楽しさ) & Growth (成長) " の環境の提供にコミットし、年間プログラムによる指導、ステーションベースの練習、GK専用ステーション、指導者の育成、運営の効率化など様々な取り組みを行い、育成の環境づくりに重点を置いたスクールの運営を行なっています。
Athlete Dual Career
『自分のあたりまえを見つける』をミッションに、アスリート向けのデュアルキャリア教育事業を行なっています。スポーツを通じた生きる力(アスリートライススキル)の獲得を目指すためのプログラム開発と実行。大学と連携したアスリートのデュアルキャリアのプログラム開発と実行などを行なっています。
部活動専門アンケートサーベイ - BUKATSU
新しいスポーツ・芸術マネジメントの開発
「開かれた部活動を!」をミッションに全国の部活動のサポートを行っています。部活動専門のサーベイ「BUKATSU」の運営を行なっています。
"チャレンジする精神を忘れない"
あたらしいあたりまえをつくる。
常識という「あたりまえ」をそのままにするのではなくて、「もっとこうしたら良いのではないか」と思うことを実行して、常に「あたりまえ」を更新していく。「今ままでは」などの既成概念に捉われず、「あたらしい、あたりまえ」をつくるためのチャレンジ精神を持ち続け、A Standardを通じて社会に貢献し、必要とされる存在であり続けることを目指します。例えば二つ道があって、どちらを選ぶべきか悩んだら、なるべくしんどい方を選ぶようにしようよ、と自分に言い聞かせている。他人が見ているからきちんとやる、誰も見ていないから楽をする、ではなくて、他人の前でしっかりやることは一人であってもやる、と決める。誰かに気づいてもらえるかどうかで行動するしないを分けない。それって、あたりまえだけど、難しい。だからやり甲斐があるのだと思う。